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建築士や測量士など、建築系の仕事は種類豊富。人気の職種と仕事内容をチェックしよう

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後世まで仕事が残り、生活の基盤となる「住」に携われる建築関係の仕事。有名な職種であれば、建築士、ゼネコン勤務などといった仕事が思い浮かぶでしょう。しかし、建築関係の仕事はもっとバリエーション豊か。そこで今回は、建築に関係する人気の職を、必要なスキルや魅力とともにご紹介します。

■建築士
国家資格である建築士は、一戸建てから高層ビルまでさまざまな建築物の設計や作業管理に携われる人気の職種の一つです。一番の魅力としては、自分のアイデアが建物として目に見える形で作られ、それを長年多くの人に利用してもらえるところでしょう。マイホームを自分で設計する、なんてことも夢ではありません。

また建築士は「業務独占資格」といわれ、弁護士や医者と同じように特定の資格保持者しかなれない仕事でもあります。手に職を付けたい方にとって、うってつけの資格といえますね。

建築士の資格は、「木造建築士」「二級建築士」「一級建築士」の3つに分かれます。「木造建築士」は面積が300㎡以下、木造で2階までの建築物、「二級建築士」は、普通の住宅であればほとんどのもの、「一級建築士」は、デパートや病院といった大型施設まで建設に携わることが出来ます。

■空間デザイナー
インテリア好きにおすすめなのが、空間デザイナーの仕事。その名の通り、飲食店やショップ、ホテルなどの空間を素敵にデザインします。プロジェクト単位で仕事をすることも多く、クライアントや内装業者、時には家具職人などと協力して業務を行うことも。魅力としては、仕事の過程でたくさんの人と関われるところ、自分がデザインしたお店が繁盛しているか、結果が目に見えるところなどが挙げられます。

■CADオペレーター
CADオペレーターとは、デザイナーや設計者が考えたアイデアを、図面やコンピューター上の3Dデータとして見られるように作成する人のことで、建築現場にとってかかせない存在です。精密さを問われる作業なので、丁寧な作業ができる人に向いています。

ちなみに、CADは建築に限らず、自動車や飛行機などの製造業や服飾関係など、実に幅広い分野で活用されている技術。そのためCADの知識を身につけることで、ほかの分野で活躍できることも考えられます。

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■測量士
建築現場で欠かすことができない測量士は、建設工事を計画的に進めるために、建物の面積や距離などといった数値を正確に測る仕事です。住宅や商業施設などでももちろん大切な役割を果たしていますが、線路やトンネル、ダムなどのように、大規模で長年人々の生活を支えていくような建築物を作る際、その重要度は一気に高まります。最近は、ドローンで撮影した情報をコンピューターで処理するなど、IT技術を使う場面も増えてきているようです。

■建設コンサルタント
台風や大雨、地震などに見舞われる事が多い日本。そんな自然災害から人々を守るために、ダムや防波堤、道路などの開発に携わるのが、建築コンサルタントです。社会的に意義のある大きな事業に携われるところが大きな魅力と言えますね。建設コンサルタントになるには、コンサルタント会社に就職する、設計事務所で建築士や測量士として経験を積んで転職するなどの方法が考えられます。

建築物はさまざまな人がかかわりあって出来上がるものであるため、建築にまつわる仕事も幅広くあります。志望する職種以外にも目を向けつつ、じっくり考えて仕事を検討してみてはいかがでしょうか。

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